このボットは、Google Drive APIをベースにしています。このボットは、”files “というHTTP PATCHメソッドを実行することで、指定したローカルドライブのフォルダからファイルをアップロードします。ファイルのアップロード元となるローカルドライブのフォルダ名と、ファイルの保存先となるGoogle Driveのフォルダ名を設定できます。
Google APIのトークンは、実行されるサーバーやPCの情報をもとに特別に生成されます。Google Spreadsheet APIのトークンは、実行するエージェントごとに設定する必要があります。
このボットを使って、以下のことができます。
・ローカルフォルダからGoogle Driveへのファイルアップロード
このタスクは以下と互換性があります：
Automate Ultimate11.2以降
Automate Plus11.2以降
Automate Desktop11.2以降
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