news RPAツールのご導入を検討されている企業へ AutoMateの4つの優位点

AutoMateを活用して、人的リソースの有効活用を実現しませんか?

AutoMateについて
AutoMateは世界で3,500以上のユーザーがおり、国内外で豊富な実績を持ちます。 AutoMateが多くのユーザーに選ばれている理由は、他製品にない作りやすさと使いやすさを備え、さらに独自のシステム/タスク連携機能などにより、高度な自動化システムを簡単に実現できるからです。 スモールスタートでき、規模・用途に応じてAutoMateをアップグレードできるのも高く評価されています。


AutoMate 主な4つの特徴をご紹介致します
1.HTML解析・オブジェクト認識
AutoMateは、画面の座標指定・キーボード打鍵による操作のほかに、HTML解析によるWebページ認識、クライアントアプリケーションのオブジェクト分析によるパーツ指定などにより、実行環境の変化に影響を受けない処理を定義できます。 定義作成の面倒な設定・処理を人が行う必要はなく、マウスのドラッグ&ドロップによる指定と自動解析により簡単に実行できます。

2. 70種類(700項目)の自動化機能
AutoMateは、人が行う操作の自動化だけでなく、システム自体の自動化も実現します。 HTTPリクエストによるWebサーバーを利用した処理、SMTP/POP/IMAPによるメール操作などを簡単に設定可能です。 また、PCやサーバーの操作だけでなく、仮想化基盤(VMwareなど)、クラウド(AWS、Azureなど)、IBM i、メインフレームの操作にも対応しています。

3.自動起動トリガー
AutoMateは、システム間連携・業務間連携を簡単に設定できる大きな特徴があります。 標準で搭載されている15種類の自動起動トリガー機能により、多彩な業務連携/システム連携をリアルタイムに実現します。オフィスに在籍することなく無人でRPAを運用することができます。

4. 提供方法
一般的なRPA製品はサブスクリプション料金であることが多いですが、AutoMateはライセンス料金の体系をとっています。他社RPA同様、ハードウェアの手配やタスク構築など事前作業が必要ですが、2年目以降RPA費用はかかりません。AutoMateは高機能でありながら長期のランニングコストが良く、一度導入すると使い続けるお客様が多いです。

AutoMateの導入事例を一部ご紹介致します
1. AI-OCRとAutoMateによる受注処理軽減(A社の場合)
A社は毎月数千件の注文書がFAXで届き、全て手作業で受注入力を行っていました。そこで、AI-OCRとRPAの組み合わせで効率化することに取り組んでいます。注文書は約600種類に及び、まずは100種類程度の読み取り定義を実施しAutoMateと組み合わせることで、注文書の自動読み取り自動転記を可能にしました

2. システム情報の収集(B社の場合)
B社では、社内のハードウェア(CPUやハードディスク)の情報を定期的に確認し、異常の検知やパフォーマンスの分析に活用していました。しかし、収集できる情報に限界があり、また担当者が多忙だと対応できないという問題がありました。 AutoMateの導入により、情報を定時で確実に取得し、Excelへ転記することが可能に。取得漏れのおそれがなくなり、担当者の負担も少なくなりました。

AutoMateの導入事例はこちらにございます

ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
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