[エラー時]タブ内の[次のエラー処理を実行します]で[追加]ボタンをクリックし、
表示される「Edit Error Action」ウィンドウ内[エラーアクション]プルダウンの項目から設定します。
エラー時の処理方法として、以下の処理を選択することが可能です。
・[タスクを開始する] →別のタスクを開始
・[変数を設定する] →変数に値をセット
・[メールの送信] →Eメールを送信
・[音を出す] →音声を再生
・[Windowsイベントログに書き込む] →Windowsイベントログにエントリを書き込む
・[AutoMateログに書き込む] →AutoMateログにエントリを書き込む
【サンプルコード】
「Wait」アクションで実行エラーになった場合に変数「var_1」に「0」をセットするサンプル
※変数「var_1」は別途「変数」アクションで宣言する必要があります
<AMWAIT ACTIVITY="window" AM_SETVAR="var_1;0" AM_TIMEOUT="300" WINDOWTITLE="AutoMate Demo 1 -Internet Explorer" />